明日から雪らしいです。

『Ａチーム』

備後府中

３−０

佳奈２・茉耶

聖カピタニオ

１−１

賀梨

聖カピタニオ

１−０

紀良里



『Ｂチーム』

ヴァイティン三重

１−０

知奈美

備後府中

０−２

聖カピタニオ

０−１

聖カピタニオ

２−０

知奈美２

これにしたら苦情が来たので、



これにしました。

『Aチーム』

備後府中TAM–S

２−１

高井亜美２

備後府中TAM–S

１−０

紀良里

備後府中TAM–S

１−０

高井亜美

『Bチーム』

RUCKレディース

１−０

華

ヴァイティン三重

４−０

真帆２・千夏・瑠衣

『ランダム』

ヴァイティン三重

４−０

佳奈２・紀良里・中学生

晴天に恵まれ、気持ちよく試合が出来ました。
Bチームには工大生も加わってくれました。


【日本体育大学】

『Aチーム』

０（０−２・０−０）２

『Bチーム』

０（０−１・０−３）４

両チームとも、チームとして攻め、チームとして守るために、
どれだけ仲間を助ける『効果的な声かけ』が出来るようになるかです。

担任をしていた藤村君に会えました。


『Aチーム』

びわこ成蹊スポーツ大学

２−０

W亜美

ＦＣ TERRA

０−０

『Bチーム』

FC TERRA

１−１

澪

びわこ成蹊スポーツ大学

０−０


午後からゴールに見放されました。
最後の得点に拘りたいです。


久保

【フェルボールMIMOSA】

『Aチーム』

６（２−０・４−０）０

高井亜美２・水野亜美・涼乃・佳奈・真帆

３−０

真帆２・佳奈

０−０

１−０

椎奈

『Bチーム』

６（５−０・１−０）０

夏稀２・瑠衣２・中学生２

１−２

中学生

２−２

由衣・瑠衣

１−１

中学生


このメンバーでの試合も来週のTRMで終了です。

精一杯自分のプレーを見せて欲しいと思います。


久保

どうも天気に恵まれないバレンタインカップです。

【予選リーグ】

『Aチーム』

京都暁

３（２−０・１−０）０

高井亜美・水野亜美・オウンゴール

『Bチーム』

作陽高校

０（０−２・０−１）３

【フレンドリー】

豊田レディース

１（１−０・０−０）０

高井亜美

【五位決定戦】

『Bチーム』

京都暁

１（０−２・１−０）２

知奈美

昨年の最下位より前進しました。

【決勝戦】

『Aチーム』

作陽高校

０（０−０・０−１）１

ビルドアップで、相手にパスをしての失点は、
もはやバレンタインカップの定番となりました。

Aチーム ２位
Bチーム ６位

久保

全体写真と、バスの番をしていてくれ、入り損ねた２人です。



【バレンタインカップ予選リーグ】

『Aチーム』

◯ ひうちドリームズ

２（１−０・１−１）１

佳奈・水野亜美

◯ ヴィクトリーズB

６（３−０・３−０）０

高井亜美２・佳奈・椎奈・夏稀・真帆

『Bチーム』

◯ 豊田レディース

２（１−１・１−０）１

賀梨・うみ

️ ヴィクトリーズA

２（２−２・０−１）３

瑠衣・凪

【フレンドリー】

️ 作陽高校

０（０−２・０−１）３

️ ヴィクトリーズA

０（０−１・０−２）３

久保

まさかのGKなしの11人での試合となりましたが、
今週受験を控えた中学生が、2名観戦に来てくれました。

お願いして出場してもらい、なんとか助かりました。

※30分

ジュベンＦＣ

１−０

高井亜美

ヴァイティン桑名

９−０

高井亜美３・水野亜美２・佳奈・涼乃・理菜・中学生

ジュベンＦＣ

４−０

小夜子２・佳奈・水野亜美

ヴァイティン桑名

１２−０

高井亜美５・佳奈２・涼乃・水野亜美・小夜子・理菜・夏稀

ジュベンＦＣ

２−０

友有子・高井亜美

ジュベン&ヴァイティン

３−０

佳奈・佳歩・夏稀

久保

【１回戦】

× 柳ヶ浦高校

２（０−１・２−１）２

ＰＫ ２−４

菜央・千理

最後まで攻め続け、諦めない姿勢を見せてくれましたが、
勝たせてあげる事が出来ず、みんなに申し訳ないです。

１年間苦しみながらも、このようなチームを作り上げてくれた
3年生に感謝です。
後輩に素晴らしい背中を見せてくれました。

校長、副校長をはじめ、多数の先生方、クラブ生、保護者、OG、
本校女子サッカー部を応援し、エールを送って下さっている全国の方々
が応援に駆け付けてくれました。
期待に添える結果を残すことが出来ず、申し訳ございませんでした。

ただ、選手が最後まで諦めずに戦えたのも、これらの応援して下さった方々のおかげです。
本当にありがとうございました。




14期女子サッカー部がスタートします。
伝統、想いを引き継ぎ、より魅力あるチームを作っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

久保

新年初ゴールは、怪我から復帰した越野が上げました。




○ 修徳高校

４（１−０・３−１）１

祐佳・瑠衣・知奈美・祐子

今チーム最後のTRMは、ランダムに3チームに分け、
80分を3分の１ずつ出場しました。

久保

ずっと天候に恵まれていましたが、今日のＪグリーンは、
風が唸る音が聞こえるほどの強風でした。



『Ｂチーム』

△ 前橋育英

０（０ー０・０ー０）０

× 村田女子

０（０ー１・０ー３）４

2014年最終ゴールは誰かと思いましたが、
ノーゴールで終わってしまいました。

明日の新年初ゴールに期待したいと思います。

久保

履正社茨木グランドにて



『Aチーム』

△ 大商学園

１（０−０・１−１）１

千理

『Ｂチーム』

○ 大津ヴィクトリー

２（０−０・２−１）１

真帆・椎菜

× 大商学園

２（１−０・１−３）３

澪・祐子

Aチームは、終了間際に追い付かれ、
Bチームは、逆転負けしました。

久保

今日の一枚(追手門学院大学にて)



『Aチーム』

× 日ノ本学園

０（０−５・０−１）６

守備ブロックの確認をし、明日の大商学園戦につなげたいです。


久保

・・・・・・・・・・・・・・・

『Ｂチーム』

× 仙台育英

０（０−５・０−１）６

△ 追手門学院

０（０−０・０−０）０

× 追手門学院

１（０−０・１−２）２

澪

今日は、10人で連動して奪い切る事が目的でしたが、
明日は、そこから攻撃につなげるサッカーを目指したいです。

有町

『Aチーム』

× セレッソ大阪

１（１−０・０−３）３

加奈恵


失点につながったミスは修正可能です。
明日につなげてほしいです。


『Ｂチーム』

○ 村田女子

２（２−０・０−１）１

祐子２

× 大阪桐蔭

０（０−３・０−２）５

プレッシャーの中で顔を上げ、敵を見ることからスタートです。
明日はＢ戦３試合できることになりました。出場時間を気にするのでなく、
自分のパフォーマンスを大切にしてほしいです。



久保

『Aチーム』

○ 津田高校

１４（７−０・７−０）０

菜央６・薫子４・佳奈２・加奈恵２

体育館練習の方が上手くなるような気がしました。

『Ｂチーム』

△ 追手門学院

０（０−０・０−０）０

× 追手門学院

０（０−０・０−２）２

３、４本目中学生持ちこたえることができませんでした。

× 仙台育英

０（０−３・０−１）４

縦の速さや個々の上手さにやられました。
ハイプレスの中上手く前進させられませんでした。

久保

久々の強風丸スポでした。

【新潟医療福祉大学】

『Aチーム』

０（０−０・０−０）０

『Ｂチーム』

０（０−１・０−２）３

Aチーム、決めきれず、
Bチーム、守りきれずでした。

久保

県リーグ、全日程が終了し、福井高校A、B、福井工大で、1，2，3フィニッシュとなりました。

『Aチーム』

○ ベルファームEJ

８（６−０・２−０）０

水野亜美３・菜央２・涼乃・千理・薫子

『Ｂチーム』

○ 武生レディース

８（５−０・３−０）０

高井亜美３・華２・祐子・澪・夏稀

○ 丸岡RUCKレディース

３（１−０・２−０）０

祐子２・高井亜美

最終節は、見事な冬晴れとなり、ポカポカ陽気でした。


久保

【準決勝】

◯ 高岡商業高校

２（２ー０・０ー０）０

水野亜美２

【決勝】

× 帝京長岡高校

０（０ー０・０ー０）０

ＰＫ３ー５

準優勝となりました。

２年連続のＰＫ戦をモノにする事は出来ませんでした。

課題は明確です。
冬にどれだけ伸びる事が出来るか、
１、２年生の悔しさが本物かどうかが試されます。

久保

例年にない、新人戦の暖かさでした。

【１回戦】

○ 大町・大町北高校(長野県第二代表)

７（４−０・３−０）０

椎奈２・友有子２・涼乃・佳奈・瑠衣

手術から復帰戦となった瑠衣が得点を挙げてくれました。

【フレンドリー】

○ 高岡商業高校

５（４−０・１−０）０

河瀬２・菜央・祥子・夏稀

空き時間を利用し、20分×2本して頂きました。

久保

天気の崩れる時間もありましたが、人工芝に助けられました。

【 ＦＣ フェルボールMIMOSA 】

『Aチーム』

○ ６（０−０・６−０）０

菜央３・椎奈・涼乃・薫子

○ ４−０

椎奈２・水野亜美・菜央

・・・・・・・・・・・・・・・

『Ｂチーム』

△ ３（１−２・２−１）３

知奈美・真帆・凪

A戦、B戦とも相手ＧＫが素晴らしく、何度シュートストップされたか分かりません。

サッカースタイルに通じるものがあり、対戦しながらシンパシーを感じました。

遠い所ありがとうございました。
また、お願い致します。


久保