本日、雨にプラスし、強風の中での試合となり、
雨男から、嵐を呼ぶ男に改名しました。



3級審判を受講する先生に、1級審判を受講する横田からアドバイスをしています。



堀姉妹、アピってきました。



番井家からカニの差し入れです。
他にもたくさんの差し入れを頂きました。
ありがとうございました。




夕飯は焼肉丼です。


【聖カピタニオ高校】

『Aチーム』

︎ １（１−２・０−０）２

菜央

○ ２−１

祐子２

︎ ０−２

○ １−０

薫子

『Ｂチーム』

︎ ２（２−２・０−２）４

︎ ０−４

△ １−１

高井亜美

○ １−０

瑠衣

相変わらずの離脱者数ですが、インターハイ予選まで、2ヶ月を切った今、
チームの底上げをして行きたいと思います。

久保

絶好のコンディションでの試合でしたが、精度が低く、ズレが出るため、
思うようにボールを運べません。

【楠クラブレディース】

『Aチーム』

△ ０−０

△ ０−０

ボールを前進させられず、
シュートミスに助けられました。

『Ｂチーム』

︎ ０−７

ほぼすべてのシュートを決められました。
それだけゴール前でフリーを作られる多彩な攻めをされました。


久保

人工芝で、少し精度が上がりました。

※30分

○ 大聖寺高校

１１−０

水野亜美３・菜央２・高井亜美２・千理・瑠衣・佳歩・小夜子


※25分を半分ずつ

○ 大聖寺高校＆FC TONレディース

１１−０

友有子３・菜央２・千理２・高井亜美２・小夜子・瑠衣


久保

【県リーグ第２節】

『Aチーム』

○ 福井GOWEST

５（１−０４−１）１

友有子２・千理２・水野亜美

昨日同様です。

『Ｂチーム』

△ 福井工大LFC

０（０−０・０−０）０

大学主体の前半は、耐えましたが、
中学主体の後半は質が低く、ゴールに結びつきませんでした。


今から、Ｂチームは、あわらに移動、Aチームは、石川県に移動します。


久保

佑奈は元気そうでした。写真を撮り逃しました。



今年度のチーム集合写真を撮りました。


【京都精華中学】

『Aチーム』

○ １−０

菜央

△ ０−０

○ ２−０

千理・祐子

３本通して、何本シュートを打ったか分かりません。
自信を持って打つためには、積み重ねの成果を、自らの根拠に変えるのみです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

『Ｂチーム』

︎ ０−１

○ １−０

高井亜美

軽いディフェンスは、奪いに行くのではなく、ミスを待つ姿勢の現れです。
ミスってくれない時、何の抵抗もなく、失点します。


明日は、小阪総監督のシニアチームとのTRMが追加されましたので、
県リーグ後、2チームに分かれ、試合を行います。


久保

中央、誕生日らしいです。

【リーガ第3節】

△ 開志学園高等部

１（０−０・１−１）１

菜央


※フレンドリーマッチ
『Ｂチーム』

○ 星稜PEL

２（２−０・０−１）１

瑠衣・高井亜美


崩しの精度、連動のスイッチ、等々、練習あるのみです。

久保

昨年の開幕と同じ宿です。

【リーガ第1・２節】

○ 富山国際大学付属高校

９（５−０・４−０）０

菜央５・祐子２・祐佳・佳歩

○ 星稜PEL

１１（６−０・５−０）０

祐佳３・菜央２・祐子２・友有子２・千穂・有咲


※フレンドリーマッチ
『Ｂチーム』

○ 星稜PEL

１−０

由衣

△ 福井工大

１−１

高井亜美

︎ 開志学園

０−２






チームとして、ゴール前を固められた中、出し手と受け手のタイミングを合わせ、敵を外せるか
が課題となります。

個人として、今日もあまたのチャンスを外し続けた決定力という課題は、永遠のテーマです。
ビックチャンスを迎えた瞬間、ポジティブな感情になれず、外したらというネガティブな感情で
プレーしてしまっています。問題は、技術でなく、ハートです。

久保

ただいま今日の試合について、ミーティング中です。


晴天は朝のみで、試合開始前から終了まで、冷たい雨の降りしきるコンディションとなりました。

ボールの走らないピッチとなり、選手も走らなくなってしまいました。


【県リーグ第1節】

『Ａチーム』

○ 福井高校Ｂ

４（２−０・２−０）０

菜央２・小夜子・祐佳

○ 福井工業大学LFC

１３（４−０・９−０）０

菜央６・祐子３・祐佳２・水野 亜美・千理


『Ｂチーム』

︎ 福井高校Ａ

０（０−２・０−２）４

※フレンドリー※

︎ 福井工業大学(6名)＆福井高校Ａ(5名)

０−３

Bチームのメンバーと、練習体験の中学生を２名加えたメンバーで戦いました。

工大LFCは、県リーグは中学生中心、リーガは大学生中心で臨むようです。

吉川美樹がはしゃいでました。


来週のリーガ開幕に向け、精進して行きます。

久保

最終日は、雨と暴風に襲われました。
帰りの運転が心配でしたが、終わった直後晴れ出しました。
みんなには申し訳ないですがツイてます。

【ジェフレディースジュニアユース】

『Ａチーム』

△ ０−０

○ １−０

椎奈

△ ０−０

『Ｂチーム』

︎ ０−３

︎ １−４

高井亜美


サッカーは、止める蹴るの精度と、判断力を思い知らされたTRMでした。
サポートの質が、本校とは段違いでした。

Ａチームは、とにかくシュートが入りません。
幾度となくあったGKとの1対1を、何度も何度も外し続けました。
決め切るのは個人です。

Ｂチームは、シュートまで行けませんでした。
プレスの中で、逃げずにボールを前進させるためには、
前の意識です。ボールを怖がらずに保持して欲しいと思います。

遠征最終日に、いい課題をもらいました。

明日からに活かしたいと思います。


久保

今年も、ここ熊谷の地で、たいへん貴重な経験をさせて頂きました。

例年以上に学びの多い大会にすることが出来ました。

大会関係者の方々、本当にありがとうございました。

【1位トーナメント・5位決定戦】

︎ 作陽高校

２（１−０１−２）２

ＰＫ ４−５

菜央・祐佳

先制し、膠着状態が続きましたが、残り10分、一つのパスミスから追い付かれ、
その直後に、CKのこぼれを押し込まれ、逆転を許しましたが、残り3分、カウンターから同点に追い付き、
PK突入という展開となりました。

今年は、総合６位という結果に終わりました。

山嵜菜央が１２得点で得点王を受賞しました。
橋本祥子がベストイレブンに選出されました。

今大会で、肌で感じた全国トップレベルとの差をどう埋めていくか。
常に上を見て精進して行きたいと思います。

久保

ポカポカ陽気のもと、試合後ボールを蹴りました。

【1位トーナメント】

︎ 日ノ本学園(兵庫)

０（０−１・０−０）１

数少ないチャンスを決めないと、ジャイアントキリングは叶いません。

○ 湘南学院(神奈川)

１（１−０・０−０）０

オウンゴール

２試合を通して、強豪相手に数多くのチャンスを作ることは
難しいですが、それを決めれるか決めきれないかが勝負の分かれ道です。


久保

飛鳥戦で、２度同じミスをやらかし、２点献上したGKです。

【予選リーグ】

︎ 飛鳥高校(東京)

１（１−２・０−０）２

薫子

○ 山陽女学園(広島)

１１（３−０・８−０）０

菜央４・千理３・薫子２・加奈恵・祐子


３チームが一敗で並びましたが、得失点差により、
リーグ1位となることが出来ました。

明日からも強豪との対戦を楽しみ、チャレンジして行きたいと思います。


久保

今日の洗濯当番です。
1枚目はNG、２枚目にOKが出ましたが、違いは分かりません。

【 妻沼カップ予選リーグ】

○ 常磐大高校(茨城)

３（２−０・１−０）０

菜央２・薫子

○ 埼玉栄

１０（６−０・４−０）０

菜央４・高井亜美４・千理２

○ 聖和学園(宮城)

１（０−０・１−０）０

菜央


新入生が合流し、本校のスタイルを合わせながらの試合となります。
無失点が評価出来ます。
明日の残り２戦も、スタイルにこだわりたいと思います。


久保

昨日までの快晴が嘘のような大雨となりました。
さすがの一言です。

怪我人・病人多数により、まったく人が足りず、ポジション、システム
いろいろ試しながらの試合となりました。

【 聖カピタニオ高校 】

『Aチーム』

△ ０−０

︎ ０−１

○ ２−０

亜美・祐子

︎ ０−２


『Bチーム』

︎ ０−２

○ ３−０

祐子２・亜美

○ ２−１

祐子２


ぬかるんだピッチで、ボールを前進させる事が出来ず、
相手の、スピードと迫力のある縦への推進力を止める事が出来ませんでした。

久保

高山ゴール出してしまいました。

【 福井工業大学＆附属中学校 】

『Aチーム』

○ ２（０−０・２−１）１

祐佳・菜央

『Ｂチーム』

○ ６（１−１・５−０）０

祐子3・亜美2・高山里奈


久保

早くて上手い中学男子のサッカーに、通用してこそのボール回しです。


『福井トレセンU１３・１４』

※Aチームは、新中3、Bチームは、新中2とさせて頂きました。

【Aチーム】

● １−４

菜央

● ０−１

● ０−３

【Ｂチーム】

● ０−４

● ０−２

● １−２

祐佳


球際でことごとく負けるため、セカンドボールが拾えず、
また、男子のスピードについて行けず、プレスにも慌ててしまい、
思うサッカーが出来ませんでした。
出来てる基準値を上げて欲しいと思います。

久保

大阪体育大学を卒業し、スペランツァ高槻に入団するOG石川優が顔を出してくれました。


【 開志学園高等部 】

『Aチーム』

○ １−０

菜央

○ ２−０

祐佳・祐子

『Ｂチーム』

● ０−３

久保

【Aチーム】

△ 作陽

０（０−０・０−０）０

被シュートはなくとも、打ったシュートも入りませんでした。

○ INACユース

４（２−０・２−０）０

菜央３・佑紀

PKを外し、一対一を外し、自分たちで苦しくしました。

【Ｂチーム】

△ ひうちドリームス

１（１−１・０−０）１

由衣

● ヴィクトリーズＢ

０（０−３・０−１）４

両試合を通して、ビルドアップを前進させられませんでした。

※フレンドリー

● 元気FC卑弥呼

２（１−０・１−３）３

千理・亜美

前半二年生で作った貯金を、後半一年生が借金にしました。


今週から、テストや修学旅行、スキー実習と学校行事でバタバタしますが、
ケジメをつけ、しっかりとトレーニングに励みたいと思います。

久保

焼きそばについて熱く語ってました。

冷たい雨が降りしきる中での、新チーム初対外試合となりました。

【Aチーム】

○ ヴィクトリーズＢ

１２（４−０・８−１）１

菜央９・祐佳・千穂・有咲

日菜乃がやらかし失点しました。

● 豊田レディース

１（１−０・０−２）２

菜央

ミスの種類ではなく、ミスの質が問題です。

この結果、明日は2位リーグです。

※フレンドリー

○ 作陽高校A

１（１−０・０−０）０

祐子の鋭いクロスがオウンゴールを誘いました。



【Ｂチーム】

● 作陽高校A

０（０−４・０−２）６

● INACユース

０（０−２・０−４）６

この結果、明日は3位リーグです。


※フレンドリー

△ ひうちドリームス

１（０−０・１−１）１

亜美

● 作陽高校Ｂ

０（０−２・０−２）４

附属中学の生徒も数名参加してくれ、貴重な経験を積ませてもらっています。

明日も多くの経験と課題をもらえるよう頑張りたいと思います。

久保

3月に、ここから全員が揃い、スタートした、12年目福井高校女子サッカー部の挑戦が終わりました。

【二回戦】

● 藤枝順心高校

０（０−１・０−０）１

優勝候補相手に、ミーティング通りの、守備での共通認識を持ち、最少失点で抑えてくれました。
チーム全体でのディフェンス力を発揮してくれました。
敗因は、得点に結びつける術を授けることが出来なかった事です。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。


ゆめりあサッカー場のスタンドを埋めつくす大観衆の中、最後にこのような試合ができた事に感謝したいと思います。
また、多数の保護者を始め、昨日対戦した津田高校や、北信越で競り合った開志学園高校、附属中学校の部員からも大きな声援を頂くことができました。
多くの人に愛される、素晴らしいサッカー部を作ってくれました。
その中心となった3年生15人に、1番感謝したいと思います。

本当に一年間、多大なるご支援をいただき、ありがとうございました。

今日から13年目女子サッカー部がスタートしますあす。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

久保直也